ニコオケ流星群について語ります。その6



前回はこちら。

今回は中間部のアンサンブルパートについて。
ここは構想段階から3曲アンサンブルにしようと決めていました。ただ、3曲のどれをどれにするかは結構悩みどころでしたねー。長門が木管五重奏っていうのはかなり初期に決まったんですけど、youと風の憧憬、サックスと弦をどっちがどっちにするかっていうのがなかなか決まりませんでした。


>風の憧憬
色々と検討をした結果、こちらがサックス4重奏になりました。どちらかというと、曲の雰囲気が合ってるかなあ、ということと、逆に弦にはあまり合わないだろうという最終的な判断によります。コンミスのでばちゃんをはじめ、IRCメンバーと色々相談しながら決めていきました。
編曲は結構さくさくすすんでいたのですが、気づくと原曲とはだいぶ雰囲気が変わってしまってましたねw もっとポンポンする感じというか、スタッカート気味な曲だったはずなんですが、なぜかバロック風味というか無駄に豪華なアレンジになってしまいましたw まあサックスアンサンブルっぽくはあったかな?

>雪、無音、窓辺にて。
初めて木5の編曲をしました…あれで正しかったのかはいまだにわかりませんw
とりあえず後ろに金5とソロを控えてるホルンの負担を減らすために白玉を多めにして、メロディはできるだけいろんな楽器が出るように受け継ぎを作って…と、かなり色々頭を捻って作った部分です。
あと、何よりも苦労したのが音採り! 「禁じられたワードを…」の所で、コードがなかなか採れなくて大変でした。しもさん独自のアレンジが入っていてとても綺麗だったので、なんとしても譜面にしたくて必死だった記憶がありますw 最終的に合っていたかは怪しいですけど、これかな?っていうコードが見つかった時ってなんとなく快感だったりしますw

>you
流星群原曲以外の曲を混ぜてしまった2箇所目w 「言葉にできない画像集」でおなじみの、小田和正「言葉にできない」です。流星群のカラオケ動画が出来ていく過程で、コメントの中に「言葉にできないを入れてほしい」みたいなのがあって、そこでこの2曲が合うんだということに気が付きました。ニコニコ動画内でも結構はやってる動画だし、意外性としても面白いかなと思って採用してみました。
同じような物に、B’zの「もう一度キスしたかった」があります(ごっちゃに!には採用されてましたね)。Psychoさんのファンとしては、MetallicAnthemへのリスペクトとして採用しようかとも思ったんですが、せっかく弦アンサンブルですしシンプルに行こうということで諦めました。
演奏については、八王子で無事リベンジ達成ということでOKだと個人的には思っています。東大の動画で弦パートがぼこぼこにされたので、みんなかなり必死で練習してきてくれたようです。録音のときはプレッシャーで相当緊張したそうですがw 結構良いできだったんじゃないでしょうか。

今回はちょっと短めでここまで。
次回からは後半に突入です。それではまた。

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