ニコオケ流星群について語ります。その4



前回はこちら。

各曲解説2回目、ということで今回はチーターマンから行きます。


>チーターマン2 BGM
東大オフの時、どこまでなら簡略化しても許されるかで相当悩んだ曲です。ベースラインはもちろんチューバとコンバスに持たせるわけですが、フレーズ後半の16分はどう考えてもそのまま譜面にしたら演奏できないんですよね。仕方なく8分でごまかしてみましたが…若干微妙だったかもしれません。
そして、八王子オフでティンパニが入って一番変わった曲でもありますw
このテーマ部分にティンパを使う、という発想はチーターマンアレンジの名作「【何より】チーターマンをオーケストラっぽくしてみた【弦が足りない】
」のオマージュです。

 

どうせオケにするなら、これをやらないとだめだろう!と。ただ、実際にこのティンパニを完全に再現しようとするとティンパニが8個くらい必要らしいので、多少簡略化してあります。うp主のあかいつき様、無断で借用してしまって申し訳ございません、この場を借りてお詫び&御礼申し上げます。

>Ievan Polkka
とにかくリズムとタンギングが苦しい曲ですね。簡略化を考えたんですけど、はしょると全然ロイツマじゃなくなってしまうという。しかたないので原曲準拠にして、高木管と弦の人達に頑張ってもらいました。
実はここの前半も裏がチーターマンになっていて、そのせいでメロのリズムがかなり取りにくかったようです。八王子ではスネアを入れたのと弦を4分で刻ませて回避したんですけど、東大の時はかなり合奏に苦労した点でした。

何故かやたら大好評だったネギ回しですが、アレは実は私の発案じゃありません。ヴィオラの方がわざわざ作ってきてくださった物で、当日手渡されましたw あ、わかってると思いますけどネギ使ってるのあそこだけですからね?ww 他の場所はきちんと指揮棒持ってます。そういえば、テナーサックスをミクで魔改造しちゃったにちりんさんが、私のネギ回しが直後に入ったせいで「話題を全部持ってかれた!」って嘆いてましたw サーセンwww

>バラライカ
聞いてわかるとおり、×バラライカ ○やらないか ですw ニコニコ的な意味ではこっちだろう、ということで。メロディは低音じゃないとダメだろう、ということでトロンボーンをはじめテナー音域以下の楽器がほとんどメロディになっています。無駄に暑苦しいサウンドで結構良い感じだったんじゃないかとw 後半に裏メロを作ったんですが、なぜかホルンだけにしてしまい…ニコオケでホルンのみ=1本。やまだごめんorz それでも80人の音を押しのけて録音に乗っかってくる鹿嬢はすごいと思いますw

>男女
これもティンパニとスネアが入って一気に変わった曲ですね。東大の時は低音にメロを渡しただけだったんですけど、パーカスが来てくれたことで「男女男男女男女!」の方もできるようになりました。
それにしても、まさかあんなにいっぱい踊っていたとはw 被り物の中からだと視界が狭いので、なかなか全体を見れないんですよねー。まあ確かに低音以外はみんな休符なんで、踊るのは問題ないんですけどw

>モンタギュー家とキャピュレット家
呪いの館。いっそ原曲どおりにしちゃおうかと思ってたんですけど、実は音とか微妙に違ってるんですよね、これ。仕方が無いので音を全部流星群から採って、管メインのアレンジに変えてしまいました。
裏でピコピコなっている細かい音は再現不可能だろうと思って放っておいたんですけど、さくらそうさんがピアノでなんとかしてくれました。 あ、ネタばらしをしますとピアノは譜面が存在しませんでしたw 私が編曲に力尽きたのと、譜面無い方が楽、というさくらそうさんのご希望によります。

>I’m lovin’ it
ぱらっぱっぱっぱー。ここまでテンポを保って来たところで、突然ブレーキをかける感じです。一瞬止まって、CCOとかの熱い曲になだれ込む感じですね。サックスに投げたのは東大オフからなんですが、オフ後にマックの公式CMでサックスを使い始めまして…ちょっとニコオケないで話題になってましたw

さて、次回はCCOから行こうと思います。
うーん、この連載終わるんでしょうかw それではまた。

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コメント

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