ニコオケ流星群について語ります。その3



前回はこちら。

日があいてしまいましたね。ご無沙汰しております、KohMeiです。
さてさて、前回の予告どおり各曲についての話に入りたいと思います。ではさっそく。


>時報
記念すべき一曲目。コードとか音を採ることそのものは比較的楽だったんですが、困ったのはどの音を採用するか。この曲全体に言えることですが、色々鳴っている音のうちどれを採用すれば原曲っぽく聞こえるようになるのか。逆に、アップテンポのピコピコサウンドのうち、どれならクラシック楽器でさっと演奏できるのか。流星群『らしさ』と演奏難易度の間のバランス取りに結構苦労した記憶があります。
そういえば八王子オフでティンパニが来ると決まってさっそく編曲直しを始めた時に、最初の2小説を入れた瞬間一気に雰囲気がオケ風味に変わって、思わず自室で爆笑した思い出w ティンパニの破壊力ってすごいですねー。そこから面白くなってしまって、つい夜中の3時までかけて一気にティンパニのパートを終わらせました。翌日学校あったのにねーw

>STAR RISE
おなじみあんこ入り☆パスタライス。編曲をして、初めて正式なタイトルを知ったのは内緒w
時報からこの曲の流れは、イメージ的にはハリウッド万歳(吹奏楽経験者ならわかるかな? 世界まるみえの曲です)のような雰囲気が出したかったんです。盛大なファンファーレ→ちょっと落ち着いてマーチ、みたいなイメージですね。
2週目の裏で高木管と弦がやっているのは、時報のリフレインです(音に入ってないかもしれませんがw)気づいた人…いないだろうなあ。でも流星群の原曲にちゃんとあるんですよ。しもさんすげー。

>寝・逃・げでリセット!
らき☆すたよりつかさのキャラソンですね。個人的に、STAR RISEからウマウマまでは一連なイメージで編曲をしてました。なので、この3(正確には4)曲はリズムパターンや雰囲気を意図的に余り変えないようにしてあります。
後半で入ってくる裏メロはオリジナルです。適当に作った割には結構はまってましたかねw

>ハナマル☆センセイション
歌うのすら滑舌が苦しいものを楽器でやろうっていうのがまず無茶ですw とりあえずタンギングを頑張ってくれそうな高木管と弦で何とかしてもらう作戦。金管に渡すと音がつぶれちゃいますしね。 まあ木管と弦の人達も実は結構苦しかったそうです。でーすーよーねーwwww

>caramelldansen
ウマウマです。とりあえず楽しい雰囲気が出ればそれでOKかなあ、という感じで。ユーフォのうさぎさんことショコラ君が動画で踊ってくれてましたねーw
♪う、う、ウマウマ♪のバックで弦と高木管に合いの手を入れたんですけど、気づきました? これはムターさんのウマウマから貰ってきたものだったりします。…あ、本人知らないかもw

>カービィのグルメレース
運動会その1w
東大の時にコメで運動会運動会言われたので、いっそ思いっきり運動会なトコロを作ってしまえ、と思いまして。なので、この曲の前半は本当にシンプルなマーチっぽい作りになっています。
後半では遊びでパッヘルベルのカノンを裏メロに入れてみました。気づいた人がどれくらいいるかなあ。cocoonPが動画にこれの曲タイトルを入れてくれたんですけど、あまりにも正式名称すぎてだれもわからなかったんじゃないかと危惧している次第ですw
ちなみに、このパッヘルベルのカノン以外にもあと2曲ほど流星群原曲にない曲がまじっています。さあどこでしょう?

>nowhere
ヤンマーニ。正直ここのメロディをラッパに回したのは無茶だったかなあ、と思ったんですが、きっちりやってくれて良かったです。
実はこの裏でもチーターマンのテーマが入ってるんですよね。東大の時、編曲のために聞き込んで初めて知りました。ただ、ヤンマーニの再現とか全体のバランスとかを考えると、結構楽器が足りないw
チューバ→確実に出来ない
ボーン→休み上げないと後で死ぬ
ユーフォ・ホルン→メロディ
と、言うわけでテナーとファゴットに地獄を見てもらいましたw ごめんね♪
テナーの人達の視線が痛かったですw

と、いうわけで続きはまた。次回はティンパが好評だったチーターマンから行きます。

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コメント

  1. ピンバック: わなログ。 » Blog Archive » ニコオケ流星群について語ります。その4

  2. ハリウッド万歳なつかしい!^^
    何に似てるんだっけ縲怩ニ思っていましたが、ハリウッド万歳のイメージだったんですねぇ。

    何度聞いても曲の頭縲彜TAR RISEの流れは良い編曲だと思います。
    これで聴いている人の心を鷲掴みだゼ!

    裏話楽しみにしています縲怐

  3. >キューンP
    コメントどもですー♪

    合奏のときも軽く話してたんですけど、実は自分の中ではそんなイメージでした。
    まあそれを意識して編曲した、というよりは、合奏どうしようって考えたときに思いついたっていうのが正しいんですけどね^^;

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